厚生労働大臣が定める掲示事項
当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
基本的事項
- 明細書の発行について
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を推進する観点から、個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を無料で発行しております。 明細書の発行を希望されない方は、受付までお申し出ください。 - 保険外負担(自費)に関するご案内
当院では、保険診療や公費負担分以外の自費診療(文書料、予防接種、各種健診など)につきましては、別途料金をご負担いただきます。詳細は受付までお問い合わせください。 - 先発医薬品(長期収載品)の選定療養について
後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、患者様のご希望により先発医薬品の処方を希望される場合は、薬価の差額の2分の1相当を「特別の料金」としてご負担いただきます。なお、医療上、先発品を使う必要があると医師が判断し、処方箋に指示がある場合や当該薬局に後発医薬品の在庫がない場合などでは選定療養費(特別の料金)は発生しません。
情報通信機器を用いた診療について
- 当院では厚生労働省が定めた「オンライン診療の適切な実施に関する指針」(令和5年改訂)および2026年度診療報酬改定に基づき、オンライン診療を安全かつ適切に提供しています。
- 情報通信機器を用いた診療の初診において、向精神薬は処方いたしません。
- 以下に、当院が遵守している内容をまとめたオンライン診療指針遵守チェックリストを公表いたします。
夜間・早朝等加算について
当院では、以下の時間帯に診療の受付をされた患者さんを対象に、厚生労働省の定めた診療報酬点数に基づき「夜間・早朝等加算」を算定しています。 ご理解・ご了承をお願いいたします。
- 月曜日~金曜日(木曜日を除く)の18時以降、土曜日の12時以降
外来・在宅ベースアップ評価料(I)について
当院では、医療従事者の処遇改善および人材確保を目的として「外来・在宅ベースアップ評価料(I)」を算定しています。算定によって得られる収入は、全額が医療スタッフの待遇改善に充てられます。患者様へ継続して適切な医療を提供できるよう、今後も体制整備に努めてまいりますのでご理解をお願いいたします。
機能強化加算について
当院では、地域におけるかかりつけ医として、必要に応じて以下の対応を行っています。
- 患者さんが受診している他の医療機関および処方されている医薬品の把握と必要な服薬管理を行っています。
- 専門医師または専門医療機関への紹介を行っています。
- 健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じています。
- 保健・福祉サービスに関する相談に応じています。
- 診療時間外を含む緊急時の対応方法等に係る情報提供を行っています。
なお、医療機能情報提供制度を利用して、かかりつけ医機能を有する医療機関等の地域の医療機関を検索することが可能です。 - 災害等の緊急時にも診療機能が継続できる体制を整えるため業務継続計画(BCP)を準備中です。
遠隔電子処方箋活用加算について
当院は、オンライン診療において電子処方箋を発行する体制を整えている「電子処方箋対応医療機関」です。
オンライン診療を行う際に以下の対応を行っております。
- 薬剤情報の確認と重複投薬チェック
電子処方箋管理サービスを利用して患者様の最新の薬剤情報を確認し、重複投薬や相互作用のチェックを実施したうえで電子処方箋を発行します。 - 調剤薬局の体制確認
患者様がご利用になる保険薬局が電子処方箋に対応できる体制があるかを事前に確認し、安全で円滑な処方に努めております。
※ 電子処方箋の仕組みや対応可能な薬局については、厚生労働省の電子処方箋ページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/denshishohousen.html)をご確認ください。
電子的診療情報連携体制整備加算について
- 医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。
- マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
- 算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数または金額を記載した詳細な明細書を、患者さんに無料で交付しています。
長期処方・リフィル処方箋の活用について
当院では患者様の状態に応じて、28日以上の長期の処方・リフィル処方箋を発行することが可能です。なお、長期処方やリフィル処方箋の交付の可否につきましては病状に応じて医学的に判断いたします。
外来感染対策向上加算および感染対策における連携強化について
当院では、「外来感染対策向上加算」を算定しています。受診歴の有無にかかわらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者様の受入を行っています。つきましては、受診される皆様およびスタッフ等などの感染リスクを軽減するために感染防止対策に積極的に取り組んでいます。院内感染防止対策への皆様のご理解ご協力をお願いします。
- 感染管理者である院長が中心となり、クリニック全体で院内感染対策を推進しています。
- 院内感染対策の基本的考え方やその関連知識の習得を目的に、定期的に研修会を実施しています。
- 標準予防策に基づいて院内感染防止対策に係るマニュアルを作成し、院内感染対策を推進します。
- 厚生労働省の「抗微生物薬適正使用の手引き」に則り、抗菌薬の適正使用に努めます。
- 「感染対策向上加算1」の届出を行っている他の保険医療機関や医師会が主催するカンファレンスに参加し、連携体制を構築し、必要な情報提供やアドバイスを受けて院内感染対策を推進します。
- 東京都と「新型インフルエンザ等感染症、指定感染症又は新感染症に係る医療を提供する体制の確保に必要な措置に関する協定」を締結しています。
小児かかりつけ診療料について
「当院における小児かかりつけ診療料について」につきましては「小児科『かかりつけ医』の登録のご案内」をご覧ください。




